【使える経営学2-16】アフォーダンス

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【テーマ】
ひらめきの源泉とは何か?ひらめくためには条件がある?

【内容】
・おさらい…創造性や理解に至るメカニズムはどのようなものか?
・手がかりを与えるよりも、本人に考えさせるほうが自分なりの理由を発見できる。
→包括的な理解が可能になる。
・クリエイティビティ、ひらめきの源泉は、気づき。
・違和感を抱く力。優れた問いを見つける力。
→見え(そう見える状態)の生成には、感じることが大切→どうする?
・アフォーダンス。人を突き動かす。
・探索的活動→私たちは目的が無くても行為できる。見えの生成が起こる。
・遂行的活動→目的がある場合は他のことに気付きにくくなる。
・探索的活動こそが新しい発見の肝である。
【参考文献】
佐々木正人『新版 アフォーダンス ―岩波科学ライブラリー234―』岩波書店,2015年
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【関連エピソード】
*「ひらめき」とは何か*科学系ポッドキャストの日
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【出演】
佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授)
くにえだ(佐藤ゼミOB)

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【使える経営学2-16】アフォーダンス
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