ヒトっぽい生物と長寿の動物から次世代の治療法を考える。【生物のデザイン 後編】 #71

リリース日:

ヒトっぽい動物を作り医療に応用していく方法や、長寿の動物を調べることで研究のヒントを得ることなど「生物のデザイン」をテーマに語っていただきました。
【ゲスト】
鳥取大学 医学系研究科
山崎匡太郎さん
最近発表された論文はこちら↓
Satofuka, H., Abe, S., Moriwaki, T. et al. Efficient human-like antibody repertoire and hybridoma production in trans-chromosomic mice carrying megabase-sized human immunoglobulin loci. Nat Commun 13, 1841 (2022). https://doi.org/10.1038/s41467-022-29421-2
【トピック】
・マウスとヒトの抗体の違い
・ハイブリドーマとヒト化抗体→#24 ウイルスと抗体の研究はどうやってる?【番外編】
・ファージディスプレイ
・マウスをデザインしてヒト化抗体を作らせる。
・コウモリは長寿
・p53遺伝子
・筋ジストロフィーと遺伝子治療
・ターナーシンドローム
・生物の能力を借りるアイデア

毎週月曜日配信!
ポッドキャストのフォローやレビューいただければ嬉しいです。
Twitter #サイエンマニア
https://twitter.com/REN_SciEnTALK
SciEnMANIA公式サイト(おたよりフォーム)
サイエントーク → https://scientalkclub.wixsite.com/scientalk
BGM
only a little

ヒトっぽい生物と長寿の動物から次世代の治療法を考える。【生物のデザイン 後編】 #71

タイトル
ヒトっぽい生物と長寿の動物から次世代の治療法を考える。【生物のデザイン 後編】 #71
Copyright
リリース日

flashback