#142 注目の新刊/『人新世の人間の条件』『習慣と脳の科学』『技術哲学講義』『科学で宗教が解明できるか』『フッサールの遺稿』『Gold』ほか

リリース日:

★ディペシュ・チャクラバルティ『人新世の人間の条件』早川健治訳、晶文社、2023
https://amzn.to/3Yxa99e

★ハンナ・アレント『人間の条件』志水速雄訳、ちくま学芸文庫、1994
https://amzn.to/3x5SpWO

★ハンナ・アレント『人間の条件』牧野雅彦訳、講談社学術文庫、2023/3(近刊)
https://amzn.to/3Yb9F8Z

★ラッセル・A・ポルドラック『習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか』 神谷之康監修、児島修訳、みすず書房、2023
https://amzn.to/3I4DT7N

★マーク・クーケルバーク『技術哲学講義』直江清隆、久木田水生監訳、丸善、2023
https://amzn.to/3l7mzWG

★藤井修平『科学で宗教が解明できるか――進化生物学・認知科学に基づく宗教理論の誕生』勁草書房、2023
https://amzn.to/3jyXX99

★ダニエル・C・デネット『解明される宗教――進化論的アプローチ』阿部文彦訳、青土社、2010
https://amzn.to/3lfZkdl

★荻上チキほか『宗教2世』太田出版、2022
https://amzn.to/3x5fmcq

★横道誠編『みんなの宗教2世問題』晶文社、2023
https://amzn.to/3DOAF65

★トーン・ホルステン『フッサールの遺稿――ナチから現象学を守った神父』赤坂桃子訳、左右社、2023
https://amzn.to/40yvFvY

★佐藤金三郎『マルクス遺稿物語』岩波新書、1989
https://amzn.to/3Xd7oZi

★Sebastião Salgado, Gold, Taschen, 2019
https://amzn.to/3X6mkst

#142 注目の新刊/『人新世の人間の条件』『習慣と脳の科学』『技術哲学講義』『科学で宗教が解明できるか』『フッサールの遺稿』『Gold』ほか

タイトル
#142 注目の新刊/『人新世の人間の条件』『習慣と脳の科学』『技術哲学講義』『科学で宗教が解明できるか』『フッサールの遺稿』『Gold』ほか
Copyright
リリース日

flashback