#121 活動報告/『哲学の門前』『モヤモヤの日々』『私たちはAIを信頼できるか』『自由に生きるための知性とはなにか』『絶版本』「文芸的事象クロニクル 」「文学のエコロジー」「美しいとは何か」「現代語という不可解なもの」「異界をつなぐエピグラフ」ほか

リリース日:

★吉川浩満『哲学の門前』紀伊國屋書店
https://amzn.to/3pVAq1u

★モンテーニュ『エセー』白水社ほか
https://amzn.to/3CG2FZA

★【トークイベント】永井玲衣、吉川浩満「「水中と門前と――哲学との出会いと付き合い、ふたりの場合」――『哲学の門前』刊行記念」代官山蔦屋書店、2022/9/29
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/28412-1748440819.html

★宮崎智之『モヤモヤの日々』晶文社
https://amzn.to/3CIoQyy

★大澤真幸、川添愛、三宅陽一郎、山本貴光、吉川浩満『私たちはAIを信頼できるか』文藝春秋
https://amzn.to/3wG4eTP

★立命館大学教養教育センター編『自由に生きるための知性とはなにか――リベラルアーツで未来をひらく』晶文社
https://amzn.to/3Rjhq8J

★古田徹也ほか『絶版本』柏書房
https://amzn.to/3pSAOxZ

★山本貴光「文芸的事象クロニクル 2022.03-2022.05」『文藝』2022年秋季号、河出書房新社
https://amzn.to/3Q2QiK6

★山本貴光「文学のエコロジー」第7回「いまが紀元八万二七〇一年と知る方法」『群像』2022年9月号、講談社
https://amzn.to/3eaCjog

★池澤夏樹、山本貴光「美しいとは何か──科学の視点から」『すばる』2022年9月号、集英社
https://amzn.to/3TuckZe

★飯間浩明、川添愛、山本貴光「現代語という不可解なもの──語彙と文法の波間に」『ユリイカ』2022年8月号、青土社
https://amzn.to/3KucyLO

★山本貴光「異界をつなぐエピグラフ」第8回「「幾何学ノ素養ナキ者」はどこから来たのか」創元社note部
https://note.com/sogensha/n/nfad2320712b8

#121 活動報告/『哲学の門前』『モヤモヤの日々』『私たちはAIを信頼できるか』『自由に生きるための知性とはなにか』『絶版本』「文芸的事象クロニクル 」「文学のエコロジー」「美しいとは何か」「現代語という不可解なもの」「異界をつなぐエピグラフ」ほか

タイトル
#121 活動報告/『哲学の門前』『モヤモヤの日々』『私たちはAIを信頼できるか』『自由に生きるための知性とはなにか』『絶版本』「文芸的事象クロニクル 」「文学のエコロジー」「美しいとは何か」「現代語という不可解なもの」「異界をつなぐエピグラフ」ほか
Copyright
リリース日

flashback