vol.22 2022年に読んだ本 ベスト5

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「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回のテーマは「2022年に読んだ本 ベスト5」。ベスト本企画です。

橋本倫史『ドライブイン探訪』(2022,ちくま文庫)
豊田道倫『詩集 ゴッサム・シティからの葉書』(2022,25時)
いしいひさいち『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』(2022,個人出版)
川本直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(2021,河出書房新社)
佐藤亜紀『喜べ、幸いなる魂よ』(2022,角川書店)
國分功一郎『暇と退屈の倫理学』(2022,新潮文庫)
駒澤真由美 『精神障害を生きる――就労を通して見た当事者の「生の実践」』(2022,生活書院)
枡野浩一『枡野浩一全短歌集 毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである』(2022,左右社)
滝口悠生『水平線』(2022,新潮社)
柄谷行人『新版漱石論集成』(2017,岩波現代文庫)


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