読み切り脳になってない? 連載作品は持続する魅力とブランドを意識しよう #43

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「読み切りなら良いアイデアがどんどん浮かぶが、連載となると難しい……」

長く楽しめる魅力をいかに上手く見出せるか。

そこが連載作品にとってのポイントであり、読み切り作品との最大の違いとなるでしょう。

そして、読み切り脳のままでは見つけにくい「ずっと叶わない(=追い続ける)主人公の願い」こそが、各雑誌のブランドがもっとも影響してくる部分になるのではないでしょうか。

作品を発表するだけならSNSなど多くの方法がある現代だからこそ、雑誌(アプリ含)連載作品にとって大切なのは何か、雑誌連載になると何が違うのかについて考えます!



<今回紹介させていただいた作品>

・『写して』(山本登先生)
https://shonenjumpplus.com/episode/9324103623764425925

読み切り脳になってない? 連載作品は持続する魅力とブランドを意識しよう #43

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読み切り脳になってない? 連載作品は持続する魅力とブランドを意識しよう #43
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