自分でやるか・プロに頼るか。判断基準に「楽しさ」を置いて、スキルアップと効率化を両立しよう #101

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自分の力だけではどうにもならない、時間がかかる。そんな時こそ、プロのサービスを活用しましょう。「ニッチすぎる悩みだから、どこにも相談できないのでは・・・」と思っても、ネットで調べてみるだけで、案外簡単に見つけられるかもしれませんよ。

たとえば東京ネームタンクが提供している「マンガ個別相談」では、アイディア出し、プロット・ネームへのアドバイス、コマ割り・演出へのアドバイスなど、なかなかにニッチなプロへの相談サービスを30分3300円で提供しています。

もちろん他にも便利なサービスは数多くあるでしょう。一人で悩んでどうにもならなくなるより、お金を払ってプロに依頼するほうが、トータルでは大きなメリットが得られるはずです。

一方で、「ある程度自分でできるようになりたい」「そもそもどういう技術や作業なのか、自分でやってみて理解したい」という気持ちも当然あるでしょう。そういう時は、多少時間がかかっても、漫画に関わる作業として楽しんで取り組めているはず。

だからこそ、プロに依頼する・しないの判断は、「楽しいかどうか」でいいかもしれません。

楽しめているうちは自身のスキルアップの一環として取り組み、微妙になってきたら一度利用してみる。漫画に限らず全てのサービスがそうですが、やっぱりプロのサービスがどんなもんかというのは、一回試してみると見え方が違ってくるはずなので、ぜひ!

自分でやるか・プロに頼るか。判断基準に「楽しさ」を置いて、スキルアップと効率化を両立しよう #101

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