作品づくりに関わる上で、自分たちが守るべき指針とは何かを考える。「コルク創作6箇条」公開 #116

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これまでこの番組では、マンガスクリプトDr.ごとうの考える「世の中で普遍的な」「多くの人にとって再現性のある」マンガの創り方やノウハウについて紹介をしてきました。

しかし今回の配信では、ごとうがCCO(最高コンテンツ責任者)を務める「株式会社コルク」において、代表・佐渡島庸平と一緒に議論を重ねて制定された『コルク創作6箇条』について、推敲の過程やごとうなりの解釈とあわせ紹介をさせていただきます。

マンガを描く皆さんにとっても、「こういう視点があるのか」「企画を立てるときの問うべきポイントはこう考えるのか」といったヒントになればと思います!

〜コルク創作6箇条〜
・ただ一人、深く届ける相手を定める
・その人が、知りたくてやまない「問い」を見出す
・「生」を取材し、思い込みを外す
・その主人公が顔となる業界を決める
・自分も作品も二代前を遡り、進路を求める
・届けた相手の、変化を確かめる


もっと詳細を知りたい方は、佐渡島庸平のnoteをぜひご覧ください!
https://www.sady-editor.com/n/n03bd68c0c825

作品づくりに関わる上で、自分たちが守るべき指針とは何かを考える。「コルク創作6箇条」公開 #116

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