エンタメ世界で生きる私たちに必須のマインドとは? 「日常を誰かに届ける」こそ最高のトレーニング #80

リリース日:

自分が主役の物語を「エンターテイメント」として語れるかどうか。漫画家はエンタメを描く仕事である以上、自分の日常を“お土産話”として誰かに届けよう、というマインドが大切になってくるのではないでしょうか。

例えば、普通とは少し違うことが起きた場合、怒ったり落ち込んだりしてしまうと思います。しかし、そんな時こそ実は「普通と違う人生を歩むチャンス」が到来している・・・そんな風に捉えることもできるはずです。

何かあった時、常に愉快で楽しいものに自分の中で変えていくというマインドチェンジをすること、そしてその経験を誰かに伝えようとすること。「自分が主役の物語」の表現と届け方を日常で考え続けることは、きっとクリエイターにとって最高のトレーニングになるでしょう。

エンターテイメントの世界で生きているからこそ、普通の一日では終われない・・・。そんな「適度な緊張感」を持って日々を過ごす方法を、今回はじっくり紹介させていただきます!

エンタメ世界で生きる私たちに必須のマインドとは? 「日常を誰かに届ける」こそ最高のトレーニング #80

タイトル
エンタメ世界で生きる私たちに必須のマインドとは? 「日常を誰かに届ける」こそ最高のトレーニング #80
Copyright
リリース日

flashback