#069 イデオロギーのハザマで変革しすぎて戻る世界へ

リリース日:

8月18日(木)
最近若い力のつよさを感じながらも、点というか早く線を引きすぎてるような気がしてて。
そんななかに為末さんがおっしゃった「何かあったらどうすんだ症候群」という日本の病。チャレンジするまえに全部リスクヘッジしすぎるようになった日本が次を目指せるのだろうかという話。点をとにかくたくさん打つのはリスク分散にしか見えないんだよなーというイデオロギーの中にある若者の勇気間違いかもという話。


<番組概要>

人口2000人。ニセコと札幌の間の喜茂別町に移住した釣り人eiga hitoshi と、人口195万人の札幌でプランナーで焙煎士な生活をするMitsuhiro satoの二人。朝から何やらしゃべるようです。

ほぼ気まぐれ、朝7時10分から10分間。その日の気分で配信します。

実は二人ともマーケティング界隈、ストラジティスト界隈。テックから時事、健康まで幅広く思いつくままアラ50がしゃべります。

#069 イデオロギーのハザマで変革しすぎて戻る世界へ

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#069 イデオロギーのハザマで変革しすぎて戻る世界へ
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