Impact #6 大学発ベンチャーの勃興を支えるキャピタリストが明かす、GTIE GAPファンドプログラムの活用方法

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GTIE GAPファンドプログラムにおいて事業化推進機関(候補)に採択されたインキュベイトファンド。大学研究室発スタートアップの創業を裏から支えるキャピタリストが、その実態を明かします!

富永 晃世
東京大学獣医学専修にて、外科研究室の一員として機械学習を用いた周術期疼痛評価の研究に携わる。獣医師やエンジニアからなるチームを立ち上げ、各種受賞。学生時代は競技ダンスで全国大会優勝を経験。 2021年 インキュベイトファンド参画。事業開発アナリストとして新規投資先の発掘に従事。DVM(獣医師)

Impact #6 大学発ベンチャーの勃興を支えるキャピタリストが明かす、GTIE GAPファンドプログラムの活用方法

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