Ep.102「『いす-1グランプリ』生みの親であり、日本事務いすレース協会代表理事・田原剛さんが語る、 『いす-1グランプリ』の魅力、田原さんの挑戦とは!」

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京都府出身・ミキの二人が、京都に縁のある“チームで挑戦している人”をゲストに迎え、その挑戦にまつわるエピソードや裏側を掘り下げます。今回も、ゲストは、『いす-1グランプリ』生みの親であり、日本事務いすレース協会代表理事・田原剛さん。『いす-1グランプリ』とは、日本事務いすレース協会(JORA)が監修する2時間の間に事務いすを使ってコースを何周走れるかを競う耐久レースです。誕生は2010年、京都府京田辺市のキララ商店街。『どんなに過酷な状況下においても決してあきらめない』大人の背中を 子供たちに見せる事を通じ、全国各地の青少年の健全育成と地域経済活性化を目的としており、現在では日本国内 30か所以上で開催され、メディアやSNSを通して、世界が注目する大会になっています。一度見たら忘れる事ができないインパクトのある光景が見所で、現在も2023-2024シーズンが絶賛開催中です。
今回は、田原さんに『いす-1グランプリ』とはなんなのか、そして魅力、独創的な大会が始まったキッカケをお伺いします。旧Twitter、Xは「#KYOTOcast」でつぶやいて下さい。
番組の感想、あなたのチームにまつわるエピソードも募集中!メールは kyoto@1242.com までお送りください。See omnystudio.com/listener for privacy information.

Ep.102「『いす-1グランプリ』生みの親であり、日本事務いすレース協会代表理事・田原剛さんが語る、 『いす-1グランプリ』の魅力、田原さんの挑戦とは!」

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