008「託された種子を、芽吹かせるために」

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● 私たちの内側には、知らない内に託された、目に見えない種子がある。それを発芽させることは、そのまま自分の使命を生きること、なのではないでしょうか。では、どうやって?そのヒントを、石原弦さん詩集「聲」、そして修験道発祥の地・天河での体験から、探究していきます。
 
- 修験道発祥の洞窟の最奥にあったもの
- 世界は “わたしの不在” でできている

- 小さくとも、深い仕事は、必ず響く
- 祈るとは、神に見つめてもらうこと
- 一人ひとりの内側に、託されている種子がある
- 私という土壌を、祈りと沈黙で、耕す
 
● 今回紹介した本
『聲』石原弦(あさやけ出版)
 
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※BGM音源:MusMus http://musmus.main.jp/

008「託された種子を、芽吹かせるために」

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