怪作、なのに共感してしまう?『ボーはおそれている』の感想を語る:第329回 音声版 銀幕にポップコーン

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映画『ボーはおそれている』は、『ヘレディタリー/継承』や『ミッドサマー』で知られる異才アリ・アスター監督の最新作。『ジョーカー』のホアキン・フェニックス演じる主人公・ボーが母親の元へ帰ろうとする旅路を描く3時間の大作だ。解釈や考察の余地も随所に散りばめられた本作について、メンバーそれぞれの感想を語り合う。

■ネタバレありの感想
29:53〜

■出演者
山田集佳(フリーライター)
ANAIS(フリーライター)
野津圭一郎

IGN JAPANのスタッフが、最新の映画やドラマについて雑談をする番組

■「銀幕にポップコーン」の再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL5dP0ylcT42fuRRKW8Iho4XAPx3wEiaOJ

■ポッドキャスト版
iTunes https://itun.es/i6dS29S
Spotify https://open.spotify.com/show/0oqAeYZxX61w87WTNxksNc?si=29pxqxZQSFStdrHIFbefyg

怪作、なのに共感してしまう?『ボーはおそれている』の感想を語る:第329回 音声版 銀幕にポップコーン

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怪作、なのに共感してしまう?『ボーはおそれている』の感想を語る:第329回 音声版 銀幕にポップコーン
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