小林覚の造形表現は、新たな”であい”を生み出し社会を繋げる。「聴く美術館#13」

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福祉実験ユニット・HERALBONYの異彩アーティストにフォーカスするPodcast「TONE FROM MUSEUM〜聴く美術館〜」今回ご紹介するアーティストは、るんびにい美術館(岩手県花巻市)在籍の小林 覚さん。文字と文字を繋げて書くという彼のこだわりを、独創的な「造形表現」として捉え、積極的に制作を支えたことで、多くの人に喜びを与える作家として羽ばたきはじめた。彼を支えたご両親のお話と、ヘラルボニーを初期から支えてくれている覚さんの物語。聴く美術館、開館です。毎週日曜9時からのJ-WAVE「ACROSS THE SKY」でも、「HERALBONY TONE FROM ART」として、様々な魅力あふれるアートをご紹介しています。こちらも合わせて、ぜひ聴いてみてください!小林 覚さん紹介ページhttps://www.heralbony.jp/artists/satoru_kobayashiHERALBONYコーポレートサイトhttps://www.heralbony.jp/

小林覚の造形表現は、新たな”であい”を生み出し社会を繋げる。「聴く美術館#13」

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