【記者読み】中野区のケースワーカー1人で330世帯を担当!? 民間委託の生活保護業務に、支援団体から批判 #48

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企画「記者読み」をお送りします。記者が自分の書いた記事を読んで伝えます。
今回は、中野区が高齢の生活保護世帯を援助する事業で、ケースワーカー1人当たりが受け持つ世帯数が、標準数の4倍に当たる330世帯となっていた問題について説明した記事です。
参考記事はこちら↓
▶「中野区のケースワーカー 1人で330世帯担当 標準(80世帯)の4倍超も」(2021年8月28日)

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東京新聞社会部 奥野斐(Twitter@ayaokuno1218)
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【記者読み】中野区のケースワーカー1人で330世帯を担当!? 民間委託の生活保護業務に、支援団体から批判 #48

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【記者読み】中野区のケースワーカー1人で330世帯を担当!? 民間委託の生活保護業務に、支援団体から批判 #48
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