【セッション】体罰されていた生徒がブチ切れ。アカデミー3部門受賞作の魅力紹介とネタバレあり感想・レビュー

『セッション』は2014年のアメリカ映画。元々は85頁の脚本が2012年のブラックリスト（映画化されていない脚本を載せたリスト）に掲載されたことで注目が集まり、資金集めのため脚本の15ページ分を短編映画化。出来上がった18分の短編映画が第29回サンダンス映画祭で絶賛されたことで多くの資金を獲得することに成功し、本作が完成した。

▶目次
00:00 魅力紹介
00:50 スタッフ・キャスト紹介
01:40 あらすじ紹介
02:50 ネタバレなし魅力紹介
03:20 否定的な声も
03:38 監督の実体験
04:40 ネタバレあり感想
05:28 体◯は必要か
08:04 人生の間
08:45 田村正和の言葉
10:09 萩本欽一の言葉
13:08 ラストシーン
17:53 石橋貴明の言葉