【なにデザ#5】コロナと行政とUIデザイン【体験談】

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この「なにからデザイン」では、デザインやものづくりが好きなデザイナーのわたしたちが、興味のもっている事柄について、お互いに紹介しあいます。 その中でどんなデザインや設計がされているのか、考察したり、またデザインの素晴らしさを再発見して、一緒に楽しむチャンネルです。
第五回は、新型コロナウィルスでの医療機関や行政の対応方法、ワクチン接種の予約体験など、コロナ禍におけるいろんなサービスの体験談をお互いに振り返っていきます。行政や医療現場で働く方々の迅速な対応によって、予防接種や診断後の円滑なサポートがなされておりますが、実際に日本に住むすべての人々を対象にデザインすることの難しさについてお話。
🐟鮎「全ての医療従事者の方々に感謝。」
🛺とぅく「外国人への対応もとても丁寧だったので、本当に現場で働く皆様には感謝しかない」
【プロフィール】
鮎 | サービスやゲームのUI、グラフィックあたりを専門としている都内のデザイナーです。手を動かして早くたくさんいろんなものを作るのが好き。コロナ禍は通勤時間が減った分でいっぱいいろんなお仕事ができて、趣味の読書もゲームもできて、そこそこハッピーに過ごしておりました。そう先日までは… 
とぅく | UI/UXデザイン、サービスデザイン、コミュニティデザインを専門としている都内デザイナーです。人と人同士の関係性、人について、それをデザイン観点から観察するのが好き。大学生活の半分がコロナの影響でオンライン授業だったり、旅行にもいけなかったけど、そのおかげでめちゃめちゃ本が読めた時間でした。
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【なにデザ#5】コロナと行政とUIデザイン【体験談】

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