『自決』の傷痕 新聞協会賞・喜屋武記者が語る写真報道 10/12 (by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)

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沖縄県出身で西部本社編集局写真部兼那覇支局の喜屋武真之介記者をゲストに迎え、2週にわたって沖縄にゆかりのある3人でゆんたく(おしゃべり)します。 太平洋戦争末期の沖縄戦で、沖縄の離島・渡嘉敷島で起きた「集団自決」に焦点を当てた写真と記事で2023年度の新聞協会賞を受賞した喜屋武記者。取材に至る経緯や凄惨(せいさん)な体験をした当事者と対面した際のエピソード、沖縄戦の中でもいまだに口を閉ざす体験者が少なくないこのテーマに取り組んだ喜屋武記者の思いを聞きます。
 ※サムネイルの写真は、渡嘉敷島での「集団自決」を体験した小嶺達雄さん。父親に棒で殴られた傷痕が今も生々しく残っています。
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集団自決、伝えねば 沖縄・渡嘉敷島
頭の傷痕が裏付ける証言 記者がたどり着いた「集団自決」の史実

【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.

『自決』の傷痕 新聞協会賞・喜屋武記者が語る写真報道 10/12 (by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)

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『自決』の傷痕 新聞協会賞・喜屋武記者が語る写真報道 10/12 (by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)
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