#38 『いちご泥棒』で有名なウイリアム・モリスって何者?ものづくりに対する想いはどう繋がっていったか

リリース日:

人の一生に欠かせない「装う」「着る」ということ。
この番組ではトレンドに左右されることのないクラシックファッションを切り口に、人生や暮らしを愉しむヒントを探していく遠回りトークを展開します。
隔週木曜日朝7時更新!

【トピック】
千葉県立美術館のアーツ・アンド・クラフツ展/どんな思想や時代背景があった?/18世紀後半の産業革命で変わったこと/「手仕事」を残した買ったモリス/思惑は実現できなかったけど影響を残したもの/郷間さんのお店と共通する考え/柄でおなじみリバティの生地/ルネサンス前後の絵画の違い/美術の歴史を学ぶ面白さ

※一部、アーツ&サイエンスと発言している箇所がありますがアーツ&クラフツの間違いです。


【出演】
郷間裕(フィボナッチ紳士洋品店 店主/東京都墨田区)
www.fibonacci.tokyo.jp

髙橋漱至(くせっけデザイン/東京都墨田区)
https://lit.link/kusekkedesign

#38 『いちご泥棒』で有名なウイリアム・モリスって何者?ものづくりに対する想いはどう繋がっていったか

タイトル
#38 『いちご泥棒』で有名なウイリアム・モリスって何者?ものづくりに対する想いはどう繋がっていったか
Copyright
リリース日

flashback