#34 Peter James “Dead Tomorrow” あらすじ・感想―明日がかかる二つの命の行く末は”(洋書)

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今回はPeter James(ピーター・ジェイムズ)さんの “Dead Tomorrow”という作品について簡単にお話ししています。
人身取引、臓器売買という闇の国際犯罪に立ち向かっていくグレースたち。終盤の展開に、思わず涙が出そうになりました。

レビューでお話ししている内容
①著者と作品の簡単な説明
②内容・あらすじ
③感想、学び
④一言キャッチフレーズ、
⑤どんな人におすすめか?(洋書であれば、英語の印象も)

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https://ybook.hatenablog.com/entry/2021/01/26/193825

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#34 Peter James “Dead Tomorrow” あらすじ・感想―明日がかかる二つの命の行く末は”(洋書)

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