#158【後編】大切なものを、ちゃんと大切にするために。「おいしい未来研究所」市原万葉が実践する”半開放型コミュニティハウス”とは

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約3年間、140回以上にわたり個人の思想にフォーカスしてきたこの番組を舞台に、共感で繋がる仲間が増えていったり、リスナー・読者の皆さんにとって新しい出会いや発見が生まれたりしたらいいな…
そんな思いから、不定期でお送りしている社外ゲスト回。
今回の社外ゲストは、一般社団法人 おいしい未来研究所の市原万葉さん!

後編では、2回目の出産を経て今日まで彼女が取り組んでいる「半開放型コミュニティハウス」の話を軸に、彼女の具体的なアクションと今見ている景色を掘り下げていきます。

✔︎ 足し算から掛け算に方程式を変えた「トルネード期」
✔︎ 自分にとって大切なもの:食卓を囲む時間
✔︎ 大好きなTABILABO卒業、一社の立ち上げ
✔︎ 自分の家を開く?「半開放型コミュニティハウス」の実験開始
✔︎ 前職のボスの言葉「純度の高い、「創る」という行為を続けてね」
✔︎ もてなすのではなく、助けてもらうために家を開く
✔︎ 他者との価値交換、子育てでの好影響
✔︎ 原風景を共に体験して、感動し続けたい

大切にしたいものをちゃんと大切にするために、足し引きではなく掛け算で、何かを待つのではなく、自らアクションを起こして台風の目のように周囲を巻き込みながら進んでいく万葉ちゃん(まさにトルネード…)。

刺激も受けるし、「わたしも巻き込まれたい!」とうずうずしてしまうのは、きっと彼女の価値観がとっても本質的で純粋で、人間らしくて美しいから。
彼女がこれから切り拓いていく景色もとても楽しみだし、わたしも頑張ろう!とエネルギーをもらった収録でした。
リスナーの皆さんにも、彼女のビタミンパワーが届くことを願って。

正解のない時代、問い続けながら楽しく進んでいきましょう!

#158【後編】大切なものを、ちゃんと大切にするために。「おいしい未来研究所」市原万葉が実践する”半開放型コミュニティハウス”とは

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