#07 積丹スピリット(後編):積丹を表現するボタニカル、蒸留方法、そしてブレンド

リリース日:

積丹スピリット後編は、同社でハーブや樹木の栽培、蒸留酒の製造を担当するプラントマネージャーの岩崎秀威さんに話を聞きます。
積丹という土地を表現する製品はどのように作られるのか。製品のテイスティングもさせてもらいました。

内容:
・土壌研究者から蒸留所へ
・夏は畑、冬は蒸留。お酒作りは独学で
・積丹ならではの植物とは
・北海道を代表する針葉樹。森とほのかな柑橘の香り、アカエゾマツ
・全体のまとめ役、ヤチヤナギ
・二台の蒸留機を使い分ける
・アーノルドホルスタインのハイブリッド型蒸留機
・蒸気の通り道をコントロールする
・個別ボタニカルの蒸留は小型減圧蒸留機で
・ブレンドレシピは仮説を持って
・無限の組み合わせからどのように決定するのか
・UMIの海感はどのように表現するのか
・海に面した崖で育つミヤマビャクシン
・塩味を誘い出してくれるもの
・BOUQUET LIQUEUR HAMANASU の鮮やかな赤色
・生の原料で作るアブサン
・アブサンのブレンド会議は大変そう

【積丹スピリット】
shakotan-spirit.co.jp/
-


<Distillery Class>

企画・運営:mitosaya
オープニング、エンディング曲:Yuzu Katane
カバーアート:西本良太
デザイン:TAKAIYAMA inc.
制作協力:神谷達生

#07 積丹スピリット(後編):積丹を表現するボタニカル、蒸留方法、そしてブレンド

タイトル
#07 積丹スピリット(後編):積丹を表現するボタニカル、蒸留方法、そしてブレンド
Copyright
リリース日

flashback