#018 ミニシアターと私。作品を分かち合う「場」が生み出す新たな関係性

平日の朝、それぞれのSoloランニングから帰宅したメンバーとオンラインスタジオで集い、「はじまりの時間」をシェアするエピソードを収録！
昨日は、東京は大雨に見舞われましたが、今朝は真っ青な空の広がる気持ちの良い一日の始まり。今朝僕は、清澄公園で「 #家族の風景 」をパトロールしてきましたよ。
さて、今朝の話で花が咲いたのは「ミニシアターと私」。
Tae が大学に入学してはじめてミニシアターで観たドキュメンタリー映画は、「パリ・ルーヴル美術館の秘密」かな。今日はじめて朝食を一緒にしたKanko は、高校生のときに 英語劇の同級生と「ニュー・シネマ・パラダイス」を観に行ったシネスイッチ銀座のときのことを話してくれました。
作品の中身だけではなく、その作品との関係性を分かち合う、そんな Akio の話が印象的な今朝の朝食でした。こうして、相手と作品との関係性を聞くと、自分自身と相手や作品との関係性までもが、話す前とは違った感覚に変わる気がしますね。
2020年4月14日 火曜日、今朝もランニングと朝食ポッドキャストを、今日もゆるっとお楽しみください！
 「ミニシアター・エイド（Mini-Theater AID）基金」