「あの名曲、この一節」 #03 《交響曲第1番》 第四楽章より、弾き手として感情を掻き立てられる一節。|村松龍(N響ヴィオラ奏者)

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N響で活躍する楽員一人ひとりには皆、それぞれ大切にしている1曲があります。
連載「あの名曲、この一節」では、毎回N響メンバーが自分にとって思い入れのある曲の1フレーズを生演奏し、その曲にまつわるエピソードをお届けしていきます。
第3回となる今回は、ヴィオラ奏者、村松龍がグスタフ・マーラー 《交響曲第1番》 第四楽章を演奏します。noteで公開している記事とともにお楽しみください。https://note.nhkso.or.jp/n/n45241a3c460c

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「あの名曲、この一節」 #03 《交響曲第1番》 第四楽章より、弾き手として感情を掻き立てられる一節。|村松龍(N響ヴィオラ奏者)

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「あの名曲、この一節」 #03 《交響曲第1番》 第四楽章より、弾き手として感情を掻き立てられる一節。|村松龍(N響ヴィオラ奏者)
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