#53「昭和30年代のテレビの話」|あの日あの時あの昭和
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戦後の三種の神器といわれた電化製品のうちの一つ「テレビ」。昭和33年に普及したが、初めは14インチの白黒で6万5000円。当時の大卒サラリーマンの初任給は1万円だったので、給料半年分もしていた。
「あもーれマッタリーノ木曜日」のパーソナリティー 濱家 輝雄(はまいえ てるお)さんが、激動の昭和時代に体験したこと、なつかしい思い出など、昭和を語ります。
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#53「昭和30年代のテレビの話」|あの日あの時あの昭和