Episode14_言葉から考える自分/謝り癖のなおし方/「わたしなんて」、「わたしなんか」/声に出して人を褒めよう!/まずは挨拶からetc...

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自分が無意識に「すみません」という言葉を頻繁に使っていることに気づいたeri。
「すみません」以外にも、ヘリくだった言い回しを日常的にしてしまう人が多いみたいだけれどなんでなんだろう。
「わたしなんて」、「わたしなんか」と考えがちなマインドを変えていくには何から始めたらいいのか。
自己表現と自己肯定についてあれやこれや考えます。

・生理の話だってしてもいい
・ついつい「すみません」と謝っちゃう癖
・丁寧語や謙譲語の使い方が変じゃない?
・「わたしなんて」、「わたしなんか」
・小文字を使うのは目立たないため
・「すみません」を「ありがとう」に変えてみる
・声が大きいから偉いわけではない
・褒められたら嬉しいでしょ!?
・今感じたことを恥ずかしがらずに声に出す
・まずは元気に挨拶しよう!
etc...

※収録は2021年3月7日に行いました。

◉パーソナリティ
eri|えり
DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。

佐久間裕美子|Yumiko Sakuma
文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。

※本収録は ビデオ通話にて東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。

Episode14_言葉から考える自分/謝り癖のなおし方/「わたしなんて」、「わたしなんか」/声に出して人を褒めよう!/まずは挨拶からetc...

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Episode14_言葉から考える自分/謝り癖のなおし方/「わたしなんて」、「わたしなんか」/声に出して人を褒めよう!/まずは挨拶からetc...
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