#11 夢に出そうなぐらい険しい「TOKYO30」

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東京の西の果てで、新しいレースが始まりました。その名は「TOKYO100」――。青梅から奥多摩の雲取山まで伸びるトレイルがその舞台で、ロングは112km。ショートは36.6kmを走ります。番組ホストの船山洋祐がエントリーしたのは36.6km。短いショートレースのはずが、コースは厳しい。悶絶しながらゴールを目指した顛末を話しました。
[さかみちNEWSヘッドライン]
LAKE BIWA 100/BAMBI100/OSJ KOUMI100/ハセツネ(日本山岳耐久レース~長谷川恒男cup)/ZARAがトレイルランニングのウェアを出した/TAKAO MOUNTAIN HOUSE
[Theレポート/夢に出そうなぐらい険しい「TOKYO30」]
東京で始まった新レース/スタートは青梅駅近く/奥多摩を目指す/TOKYO30は36.6km/累積標高2,970m/出走は13名/エイドなし、誘導なしのスタイル/序盤CPは1位通過/登りセクションがきつい/急登、TOKYO100の選手は速かった/高水山を越えるとサーフェスが険しくなって/岩登りパートあり/ノコギリ刃/日向沢ノ峰/18km地点まで延々登り/そこから一気に下る/脚のダメージがたまる/険しい本仁田山/奥多摩3大急登/両足攣った/終盤のロード/優勝?/1位の選手がいた/猪木イズム/優勝コメント考えていた/完走率46%/関門ファイターたちの雄姿/熊出たらしい/TOKYO100は?/完走率34%/手練れも苦しんだレース/関門を突破できなかった猛者も/エイド2か所だけ/雲取山/Virtual UTMF/夢に出そうなぐらい険しい
[よりみち・さかみち「トレイルランニングの社会的浸透度」]
ふとした時に出会うトレラン愛好者/行きつけのアパレルショップで/スラリとした長身女性が/23歳/陸上自衛隊員/トレラン人口は増えているのか/GREAT RACEの影響は?/メジャーになって欲しいか/ブレイクダンスは/競技化と正しさ/「やばさ」が消える/アンダーグラウンド性/競技人口が増えるのはよいことだけど/勧めると走らない人多い/学校教育/罰ゲームとしてのランニング
[ギアに訊け]
・凌駕スマッシュウォーター
・STATICのALL ELEVATION LONG SLEEVE
[さかみちとは]
Ultra Running、Trail Runningとその文化、Running Gearについてトークをします。お届けするのは、駒沢公園でよく走っている船山洋祐と岡本俊浩の2人。番組への感想・リクエストは Instagramのさかみちアカウントまでどうぞ。

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#11 夢に出そうなぐらい険しい「TOKYO30」

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