929 魚座新月前後の大きなパラダイムシフト

前回録音した2024/3/8が遥か昔に感じるくらい、なんと言葉にして良いか分からないほど濃密な（内面的に）3日間を過ごし、魚座新月の翌日である3/11に、この間のまとめ的に語ったエピソードです。最初に一連の出来事を時系列で簡単にお話ししつつ、途中からは新月の日に起きた私の不思議なパラダイムシフトについて長々と説明しています。上手く伝えられたか分かりませんが…とにかく私にとっては初の感覚で、やっぱり『新しい地球』へと空間がシフトしているからなんだろうなと思わされます。何かになることも、何かを成し遂げようとすることも、もう必要ない。最後の方で目的地の比喩を出しましたが、これは頑張ってそこに着こうとするのではなく勝手に運ばれるというイメージです。飛行機に乗ってる時も、目的地と到着予定時刻はいちおう知っているけれど、通るルートや着く時間をコントロールはできない、それと同じ感じ。この肉体という座席に着いた私たちがすることは、運ばれていく間の時間を快適に・好きなように過ごすだけなんだなぁ…という気づきのお話です。