186-石原莞爾 最終戦争論マンガ感想(後編)(一部公開)

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今回は「石原莞爾 最終戦争論マンガ感想」
について語ってみました。



後編です。



書籍の内容よりも
読んだ感想を取り上げてみようと思います。



この書籍もそうなのですが、
昭和10〜20年の激動を期間
国民の世界観は今よりも多いのでは感じます。



南はパプアニューギニアなどの南の島
西は中国大陸をはじめ、ミャンマなど
「大東亜」というアジアを見通した
世界観でものを見ていたと思います。



一方、令和のの我々はどうでしょうか?
自虐史観で視点まで狭まっています。



今だけ、自分だけ、お金だけと言った世の中になっているのでは?



ビジネスリーダーが大切にしたいことは
古より日本人が大切にしてきた道徳やプライドから
学べることは多いです。



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