新聞記者の「現場」ってなんだ?10/16(by 小国綾子記者・鈴木英生記者)

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長年、事件や事故などの現場取材ではなく、研究者や評論家のインタビューや対談を担当してきた鈴木記者。コロナ禍以降はリモート取材が増えたままです。ますます具体的な出来事の現場から遠のいている気がして、もんもんとしている様子。そもそも、新聞記者にとって「現場」とはなんなのでしょう? ふたりの支局時代の経験なども交えてお話しします。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD ■放送内で紹介した記事

<特集ワイド>
スカイツリーの影 てっぺんを歩く(2012年02月13日掲載)https://mainichi.jp/articles/20231016/org/00m/040/004000c ■出演者小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ ■月曜日の本棚「未来のサイズ」著:俵万智https://www.kadokawa.co.jp/product/322007000086/ ■お知らせ毎日新聞デジタルでは、秋得キャンペーンと題して、2カ月無料キャンペーンを実施中!2人の記事も今ならお試しで無料で読めます。是非ご登録を!https://mainichi.jp/pr/digital/t/standard/See omnystudio.com/listener for privacy information.

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