「人生を変えた1冊は?」初の公開収録、やってみました!@東京・谷中の書店TAKIBI・前編12/18 (by小国記者、鈴木記者)

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今回は小国記者と鈴木記者が会社を飛び出し、街の中へ――。小国記者が棚主をしている東京・谷中のシェア型書店TAKIBIで公開収録に挑戦しました。「月曜日の本棚・超拡大版」ってことで、TAKIBI店主、安藤哲也さんも交え、とっておきの1冊を紹介してみました。(前編+後編で合計20冊ほどご紹介しています)。初の公開収録に舞い上がったためか、大切な1冊を語るとついつい熱くなっちゃうからか、全体的にテンション高めです。すみません。 前編となる今回は、「子ども時代繰り返し読んだ愛読書」「青春時代に人生を変えた本」など。皆さんの思い出の本もあるかも。ぜひ、お聞きください。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■前編の放送でご紹介した書籍一覧 

<子ども時代に繰り返し愛読した本>
(鈴木記者)・「日本戦艦史」(世界の艦船1988年3月号増刊)・「1億人の昭和史2 二・二六事件と日中戦争」(毎日新聞社)・「宮崎駿の雑想ノート」(宮崎駿)(小国記者)・「比喩表現辞典」(詳細なタイトル、版元は不明)・「星座を見つけよう」(H.A.レイ) 

<青春時代、人生を変えた本>
(小国記者)・「問いつづけて」(林竹二)(鈴木記者)・「二十歳の原点」(高野悦子)・「日本語の作文技術」(本多勝一) 

<書店の仕事を選んだきっかけの本>
(TAKIBI店主・安藤哲也さん)「木を植えた男」(作: ジャン・ジオノ 絵:フレデリック・バック) ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事

<あした元気になあれ>
「棚主」デビューのわけ=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20231010/dde/012/070/006000c <舞台をゆく>京都市上京区(高野悦子「二十歳の原点」) 自己問い詰めた若者の聖痕https://mainichi.jp/articles/20231215/org/00m/040/001000d ■リスナーアンケート実施中!皆さんがどのようにこの番組を知ったのか?どういう時に聞かれているのか?番組の感想も含めて、皆さんのお声をお聞かせください。アンケートはこちらから。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-survey2312/ 5分程度で終わるアンケートです。アンケートの募集期間は22日(金)までとなります。See omnystudio.com/listener for privacy information.

「人生を変えた1冊は?」初の公開収録、やってみました!@東京・谷中の書店TAKIBI・前編12/18 (by小国記者、鈴木記者)

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