(再)津軽弁をAIで翻訳 円滑なコミュニケーションに向けた挑戦 #549

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【あなたもメンつよ! 伊藤・奥山・神田の夜会】2024年2月2日(金)19時、3人による公開収録イベントを開催します。リアル会場は東京・築地の朝日新聞読者ホール、オンラインでも配信します。朝日新聞デジタル有料会員の方のみご参加いただけます。下記からご応募ください。https://que.digital.asahi.com/question/11012566 
【番組内容】青森県の津軽弁で「にやにやする」とは、腹部などのしくしくとする鈍い痛みを表現する言葉。しかし、県外の人には難解…。そこで、弘前大学が人工知能を活用し、津軽弁を翻訳するシステムの開発に取り組んでいます。病院の診察などで活用する想定だそうです。林義則記者に聞きました。※この番組は2021年12月24日収録分の再配信です。
【関連記事】患者が話す津軽弁が「難しい」 AI翻訳、青森県外出身の医師を救え https://www.asahi.com/articles/ASPCP6T1RP83ULUC01W.html?iref=omny ほんやくコンニャク実現? 藤子プロから開発者への言葉 https://www.asahi.com/articles/ASNCX4CXGNC9PISC01N.html?iref=omny 上手に笑えない、手が止まらない 中2で諦めた夢、解決策はなかったhttps://www.asahi.com/articles/ASQ164RZLPDHUDCB012.html?iref=omny 
【出演・スタッフ】林義則(元科学医療部、ネットワーク報道本部)MC 神田大介
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