第170回直木賞候補作のあらすじと著者プロフィールを紹介!

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第170回直木賞の候補作が発表となりました。候補作家のプロフィールや内容紹介をオール讀物編集部員がご紹介します。注目の候補作は、加藤シゲアキ『なれのはて』、河﨑秋子『ともぐい』、嶋津輝『襷がけの二人』、万城目学『八月の御所グラウンド』、宮内悠介『ラウリ・クースクを探して』、村木嵐『まいまいつぶろ』の6作品。全候補作家のインタビューが、オール讀物1月号(12月21日発売)に掲載されます。
選考会は2024年1月17日、築地・新喜楽にて行われ、オール讀物3・4月合併号に選評が掲載されます。(オール讀物編集部)

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