【著者が語る】春日太一『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』③

リリース日:

発売直後から話題沸騰の春日太一さんによる『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』。この大型評伝の取材のきっかけは「オール讀物」2010年12月号に、橋本忍さん自らが手掛けた小説「天武の夢」が掲載されたっことだった……。
奇跡的な縁に導かれながら12年の歳月をかけて完成した本書の執筆過程、さらに圧倒的作品群を遺した脚本家の最晩年を、当時の担当編集者とともに語ります。(聞き手:文藝春秋出版局第二文藝部長・川田未穂)

【著者が語る】春日太一『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』③

タイトル
【著者が語る】春日太一『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』③
Copyright
リリース日

flashback