#23 なぜ「哲学者など」と自己紹介するのか、あるいはみうらじゅんの話

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京都市在住の哲学者が、身近なことから哲学するポッドキャスト。
#23は、みうらじゅんや星野源を意識しながら「哲学者など」と名乗っているよという話。先日、デザイナーの渡邊康太郎さんに言われた、「〈哲学など者〉と〈哲学者など〉の違い」についても少し語っています。
いや、みうらじゅんへの愛着について語っただけかもしれない。


本文中で言及したのは、takram radio出演回、杉谷和哉さん・朱喜哲さんとの共著『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる:答えを急がずに立ち止まる力』(さくら舎)、ポッドキャスト「超相対性理論」の谷川出演回、シェリル・ミサック『真理・政治・道徳:プラグマティズムと熟議』(名古屋大学出版会)、プレジデントオンラインの記事などです。

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#23 なぜ「哲学者など」と自己紹介するのか、あるいはみうらじゅんの話

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