才能を諦めても、7歳からの憧れに人生を賭ける。好奇心と誓いこそ、環境問題解決の道しるべ。|小嶌不二夫(株式会社ピリカ /一般社団法人ピリカ 代表)

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<高木新平の収録後記>
7歳の頃から環境問題の本を読んで、あれから30年経っても事業としてやっている。そして、今後数十年と問題は深刻になっていくかもしれない。
この長い時間軸に人生を賭けられるのは、"ピュアな好奇心をすごい大事にしている"ということなのかなと。スタートアップの経営者ではあるが、研究者のようだった。
だから、何度挫折したり、思い通りにいかなくても、周りの環境にめげずに、全てが実験結果だという気持ちで、楽しめてるんだろうと思う。やっぱり、科学の人っていうのは結構ぶっ飛んでいる。この不確実性高い時代において、そういう人の思考は強いなと改めて感じた時間だった。

才能を諦めても、7歳からの憧れに人生を賭ける。好奇心と誓いこそ、環境問題解決の道しるべ。|小嶌不二夫(株式会社ピリカ /一般社団法人ピリカ 代表)

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才能を諦めても、7歳からの憧れに人生を賭ける。好奇心と誓いこそ、環境問題解決の道しるべ。|小嶌不二夫(株式会社ピリカ /一般社団法人ピリカ 代表)
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