【太鼓打ちのための作曲講座 #07 楽曲解説編「海鳴り」】

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海鳴り、私は個人的にとっても好きな曲です。
今回のラヂオでは、鼓は太鼓そのものに、童は人に、というテーマがあるという話もありました。

パンフレットに記載されてもいるのですが、芸術家の岡本太郎氏が我々鼓童に残してくれた言葉があるんです。

海鳴りの最中に、その言葉が浮かんでくるように叩きまくっている所存ですなぁ。

太鼓を叩くのが好きだ。あの音。生命のリズムそのものという感じ。魂の躍動がそのまま響きとなって宇宙に広がるようで、血が騒ぐ。いわゆる楽器を奏でる気どった技巧ではない。無条件に高鳴る。太古から、南北・東西を問わず、全身をぶつけて響かせてきた夢。--岡本太郎

(概要欄 三枝晴太)

【太鼓打ちのための作曲講座 #07 楽曲解説編「海鳴り」】

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