【実話】営業マンから海外で働くACCAになった人のお話。

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とある男性の話です。


その方は新卒で日本の有名な製造業の会社の
営業に就職しました。


様々な会社に飛び込みで営業をかけたりして、
アポを取り、コンピュータやシステムを
売るような仕事をしていました。


商品は売れなくは無かった、ですが、
これで大丈夫か?と常に思っていたそうです。


その会社特有の商品や営業手法などは
学ばされましたが、世間一般では
全く使えない能力ばかりだと感じたそうです。


そこで、彼は
「どの世界でも通用するような
スキルで勝負していきたい」と思うようになります。


そして、大手の安定した仕事を辞めて、
小さな会社の経理部に転職をしました。


そこから勉強を重ねて、経理の経験を
少しずつ積み、会計士の資格を取り、
海外で働けるようになり、海外の会社のM&Aなどにも
関わるような仕事に就けるようになりました。


会社特有の知識ではなく、IFRSや税務という
どこでも通用する知識と経験を身に付けて、
同僚にも頼られ、いつ、どこでも働けるような、
そんな存在になることが出来たそうです。

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