#21 25歳のまちづくり起業家、追沼翼さんが見ている地方の可能性(2020.7.2)

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1人の大学生が街の景色を変えた。大学進学を機に山形へ移り住んだ追沼翼さん( https://www.ofthebox.net )は郁文堂書店再生プロジェクト、山形ヤタイを自ら起こし市内の通りの空き店舗を減らした。さらには起業をし都市の風景を塗り替えるような取り組みや事業を展開している。25歳の彼は地方にどんな可能性を見ているのだろうか。わたくし、北川健太が嬉野に帰ってきた時と同じ24歳ですでに超えられてしまっている危機感を募りつつも先輩ヅラをかましながら日本の未来は捨てたもんじゃないと実感した時間でした。今回も台本なしで気ままに進む嬉野談話室をお楽しみ下さい。

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#21 25歳のまちづくり起業家、追沼翼さんが見ている地方の可能性(2020.7.2)

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