Episode 160 - 辛い時でも無理して明るく振る舞うべき? | When I feel down, do I have to act positive?

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どんな状況でも常に明るくポジティブに、何でも器用にこなしている風に振る舞わなければいけない...。 そんな思い込みはありませんか? ビジネスパーソン、特に女性はそういったプレッシャーを感じることが多いかもしれません。 前向きでいることが成功するための条件であり、特に人と関わる時は一層それが求められると。 明るく元気に振る舞うことは一見素晴らしいことのようにも思えますが、誰にだって辛いことはありますよね。終わりの見えないパンデミックが続く今日、ポジティブな気持ちを維持するのはなかなか難しいことかもしれません。 落ち込んでも仕事をしなければいけない時、一流のビジネスパーソンなんだからと、元気なふりをして気丈に振る舞いますか? それとも、自分の弱音、辛さを素直に伝えますか? 辛い状況にいる時、ありのままの自分でいるにはどうればよいのでしょう。 その答えはSasuga! Podcast Episode 160でお話しします。

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