第41夜「身に着けるファッション、やりたいこと探しについて語る」の回

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今回は特別編です。気楽にぜひ聴いてくださいね。
10代の頃のファッションと20代前半・中盤・後半、30代前半のファンションはそれぞれ違っている気がするし、そこには自分なりのこだわりがあったりする。そのこだわりは流行に影響されているかもしれないし、ファッションで自分を表現するということなのかもしれない。やりたいことも同じで、年齢を重ねたりライフスタイルに応じて変化していったり、社会経験を積めば積むほどに新しいことにチャレンジすること・今までとは違う環境に一歩踏み出すのがちょっと怖かったりと、年齢を重ねると変化が多いことばかり。

今回は、以前人生百科店に来てくれた谷中 駿太さんと、営業終わりの周がバーカウンターで二人並んでしゃべっています。富士山の初冠雪をむかえ、冬が少しずつ近づいてきているのを感じているこの頃。衣替えとかをしながら聴いてもらえたら嬉しいです。

▷ゲスト
谷中 駿太(何でも屋ナイス谷中 /株式会社そいや)
1996年生まれ。神奈川県湯河原町出身。大学に在学中、身の回りの高齢者の生活の柄を見て何でも屋を開業。その後、仕事がなくて困っている若者と法人のマッチングにビジネスモデルを転換し3期目で1,000万円突破!現在は富士通株式会社で働く傍ら、会社経営を行うパラレルワーカー。「やりたいをやっている人が一人でも多い社会の実現」に向けて今後も事業展開を計画中!
HP:⁠https://nicetaninaka.com/introduce/⁠

▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、最近はフードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠」を執筆中。
note:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/shuohba⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠|Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/Shu0838⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠|proff:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://proff.io/p/shuohba⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▷おたより(感想・質問・リクエスト・スポンサーになるよという心優しい方はこちらから) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform⁠

★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

第41夜「身に着けるファッション、やりたいこと探しについて語る」の回

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第41夜「身に着けるファッション、やりたいこと探しについて語る」の回
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