第35回目 「飛んで住んで災害にあったよー」&「飛んで住んでスラング」

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第35回目は、「飛んで住んで災害にあったよー」
今日は、日本とはスケールが違うって思わされるDisaster experience、災害体験をシェアするよーってことで、話してみたいと思います。日本でもニュースやSNSでアメリカで起こった災害の話を聞くと思うんですけど、広大なアメリカならではのお経験談などをシェアしていきます。

「飛んで住んでスラング」のコーナーでは:地震のShakeにちなんで”Shook”の使い方をご紹介します。
例えば、
"I’m shook! "
直訳すると、「揺れる・shake」の過去形「揺れた・shook」でね。あと、I shook his hand は握手をしたという意味でしょ。スラングとして使う場合は、衝撃を受けてとても驚いたという気持ちを表します。I was shaken とか shaken up より強い感情を表します。
その他にもいくつか例を挙げて解説しますよー。 

お楽しみに!

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どうぞよろしくお願いします!ぺこり。

第35回目 「飛んで住んで災害にあったよー」&「飛んで住んでスラング」

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