#6 VC戦略の考え方 パート2:ファンドサイズを大きくするべきなのか?

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エピソードの流れ
・お祝いのニュース
・ファンドサイズを大きくするべきか?
・多くのVCのコアファンドは実は大きくなっていない説
・お金はスケール出来るが人がスケール出来ない説
・社外取締役になれる件数制限と責任
・投資件数を多くするべきCVCとインデックスファンド
・インデックスファンド(主にTiger Global)の課題
・ファンドサイズを大きくするとは投資戦略を変えること
・プロラタを売るアメリカのアーリーステージVC
・情報受領権の条件について
原 健一郎(@kenichiro_hara)
McKinsey、スタートアップを経てシリコンバレー拠点のアーリーステージVC、DCM Venturesに2015年に参画。主な投資先は10X, CADDi, enechain等。東京大学卒、Wharton MBA.
湯浅 エムレ 秀和(@emreyuasa)
Globis Capital Partnersにて主に産業変革(DX)を目指す国内ITスタートアップ投資に従事。オハイオ州立大学、ハーバードMBA卒。
宮武 徹郎(@tmiyatake1)
バブソン大学卒。事業会社の投資部門で主に北米スタートアップ投資に従事。Off Topic株式会社を2021年に立ち上げ、コンテンツ制作などを担当。

#6 VC戦略の考え方 パート2:ファンドサイズを大きくするべきなのか?

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