#13.5 特別編:シード投資プログラム「DCM Atlas」の紹介

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エピソードの流れ
・DCM Atlasのローンチ!
・対象としている企業
・5ヶ月の期間と採用者数
・アクセラレーターではなくシード投資プログラム
・採択の投資プロセスについて
・「Atlas」の名前の由来とボツ案
・サイトを作ったのは原さん!?
・採択とプログラムのスケジュール
・最初の1年間の壁打ちの相手の重要性
・プログラムの告知
DCM Atlasサイト
https://www.dcm-atlas.com/
原 健一郎(@kenichiro_hara)
McKinsey、スタートアップを経てシリコンバレー拠点のアーリーステージVC、DCM Venturesに2015年に参画。主な投資先は10X, CADDi, enechain等。東京大学卒、Wharton MBA.
湯浅 エムレ 秀和(@emreyuasa)
Globis Capital Partnersにて主に産業変革(DX)を目指す国内ITスタートアップ投資に従事。オハイオ州立大学、ハーバードMBA卒。
宮武 徹郎(@tmiyatake1)
バブソン大学卒。事業会社の投資部門で主に北米スタートアップ投資に従事。Off Topic株式会社を2021年に立ち上げ、コンテンツ制作などを担当。

#13.5 特別編:シード投資プログラム「DCM Atlas」の紹介

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