Ep114【日本の部活動(日本學生社團)編】

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今天要來介紹『日本的社團』,日文社團有「サークル」、「クラブ」、「部活動」,分別都用於不同地方。而且日本運動社團非常注重「根性論」和「精神論」,所以就算沒有體力不想跑,老師還是會叫你繼續跑。甚至有些老師還要你跑到氣喘、跑到昏厥為止 都有可能。   日文文法程度在N4~N3上下。 ・日文逐字稿:在資訊欄處,點開就可以看到。 ・流程:日文→中文→單字複誦時間。   ------------------ 以下是這一集的日文內容:   みなさんは学生(がくせい)のときは何(なに)をしていましたか。 私(わたし)が学生(がくせい)のときは、毎日(まいにち)学校(がっこう)の勉強(べんきょう)以外(いがい)に、部活動(ぶかつどう)の練習(れんしゅう)があって、夜(よる)18時(じ)ぐらいに終(お)わります。そのあと、19時半(じはん)ぐらいから塾(じゅく)があり、だいたい21時半(じはん)ぐらいに終(お)わります。 日本(にほん)では、学生(がくせい)はほぼみんな必(かなら)ず部活動(ぶかつどう)に入(はい)っているのですが、入(はい)っていない人は「帰宅部(きたくぶ)」で、部活(ぶかつ)に入(はい)っているけどあまり行(い)っていない人(ひと)のことは「幽霊(ゆうれい)部員(ぶいん)」と言(い)います。 では、今日(きょう)は『部活動(ぶかつどう)』について紹介(しょうかい)します。 部活動(ぶかつどう)に近(ちか)い単語(たんご)は『サークル』や『クラブ』などがありますが、小学生(しょうがくせい)の「社團」は「クラブ」と言(い)い、大学(だいがく)は「サークル」で、中学校(ちゅうがっこう)と高校(こうこう)と大学(だいがく)の運動部(うんどうぶ)は「部活動(ぶかつどう)」と言(い)います。 小学生(しょうがくせい)の「クラブ」と大学(だいがく)の「サークル」はほとんどが人(ひと)との交流(こうりゅう)がメインでとても楽(らく)で楽(たの)しいものですが、中高(ちゅうこう)と大学(だいがく)の運動部(うんどうぶ)の「部活動(ぶかつどう)」は基本的(きほんてき)に毎日(まいにち)練習(れんしゅう)があり、とてもしんどいものです。 しかも、日本(にほん)の運動部(うんどうぶ)は上下(じょうげ)関係(かんけい)がとても厳(きび)しく、後輩(こうはい)が先輩(せんぱい)に対(たい)して敬語(けいご)を使(つか)わなかったりすると怒(おこ)られてしまいます。 そして、学校(がっこう)によってかなり違(ちが)ってきますが、1年生(ねんせい)は部室(ぶしつ)の掃除(そうじ)や終(お)わったあとの片付(かたづ)け、先輩(せんぱい)たちの飲(の)み物(もの)、部員(ぶいん)たちのユニホームの洗濯(せんたく)など、面倒(めんどう)くさいことは全(すべ)て一年生(いちねんせい)に押(お)し付(つ)けます。 また、「運動部(うんどうぶ)」は本当(ほんとう)に厳(きび)しくて、体力(たいりょく)の限界(げんかい)に達(たっ)しても、それでも練習(れんしゅう)を続(つづ)けたり走(はし)ったりしなければいけません。日本(にほん)の部活(ぶかつ)は「精神論(せいしんろん)」と「根性論(こんじょうろん)」が主(おも)な考(かんが)え方(かた)で、海外(かいがい)では考(かんが)えられないと思(おも)います。 では、中国語(ちゅうごくご)に移(うつ)ります。   リピートタイム: 1・帰宅部(きたくぶ):沒有參加社團的學生 2・幽霊部員(ゆうれいぶいん):有參加社團但不常參加活動的學生 3・上下(じょうげ)関係(かんけい):前輩晚輩關係 4・しんどい:累 5・根性(こんじょう):韌性、毅力 ----------- 小額贊助支持本節目: https://open.firstory.me/join/oketajapanese 留言告訴我你對這一集的想法: https://open.firstory.me/user/cktxuk5fe6894096888y7wxzt/comments ----------- 謝謝收聽! FB, IG, YT, 免費學習資源, 上課資訊: https://linktr.ee/oksenseijp Powered by Firstory Hosting

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