#10「祈り②」世界一のベストセラー『聖書』に帯をつけるとしたら?

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いよいよシーズン1の最終回。前回から引き続き、久米小百合(元・久保田早紀)さんと一緒に「祈り」について対話を深めていきます。小百合さんは「祈り」を「鼻唄みたいなもの」と表現します。そして、映画やメディアを通じて私たちにも聞き覚えのある「天にまします我らの父よ」という(正直ちょっと堅くてとっつきにくい)言葉。内村牧師によるとその原文は「アッバ」。日本語で「父ちゃーん!」を意味する言葉だという驚きの事実が…。
懐かしのCMソングトーク、神さまにtwitterやLINE?「蛍の光」は酒場ソング?音楽伝道師とミュージシャンの違い?などなど、聴きどころ満載というより、もはや聴きどころしかないラスト・エピソードとなりました^^。クライマックスには小百合さんオリジナルの賛美歌もオンエア!異邦人の大ヒットから40年、さらに透明感の増した優しい声に癒されてください。
それではまた、南の島のカフェバー『GOLDEN MEAN』でお会いしましょう!(竜)

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