対談016-11 「発達」は、周りとの「関係性」の質を向上しようとすることで埋まっていく
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第16回ソルティさんとの対談 vol.11
【概要】
戦後日本は、アメリカに防衛を担ってもらって平和ボケしている。
世の中のことに無関心でも、今までの「平時」の時代は幸運にも生きてくることができた。
コロナ後の「戦時」の時代では、「無関心」は命取りになる。
ジーマはイギリスに移住した後、BREXITを経験した。これからの戦略を立てる上でも、以下の関係性には常に注目してきた。
将来のイギリスの向かう方向性に伴う、国との関係性
勤務する会社との関係性
子どもたちの学校のコミュニティとの関係性
日本人として、日本のコミュニティとの関係性
これらの関係性を向上する努力によって、自分の「発達のやり残し」が大幅に埋まってきたのではないかとジーマは感じている。
家族や、小規模でもあたたかみがあり、競争するのではなくお互いの得意なことをリスペクトできるようなコミュニティに属することの大切さ。
この番組をソルティさんと続けることで、お互い「発達」の部分が埋まっていると実感している。
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対談016-11 「発達」は、周りとの「関係性」の質を向上しようとすることで埋まっていく