対談012-08 日常生活の「悪い予感」を「よい予感」にかえるために、親御さんの楽しい企画をつくる能力が重要

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第12回ソルティさんとの対談 vol.08
【概要】

日本ではやりたいことがない、「夢」が持てないという子供たちが多い

学校の授業に興味がもてない
核家族化や夫婦と共働きなどによって、家族の団らんの時間が少なく、寂しさを埋め合わせるために、子供がゲームにはまってしまう


人類史上選択肢が最もたくさんあるはずなのに、日本の義務教育には実は選択肢がほとんどない。
周り中に悪い「予感」が充満している。その予感によって、どんどんネガティブにひっぱられてしまう。
ジーマの子供たちは、「こんなこといいな、あんなこといいな」とやりたいことだらけ。
プライベートスクールは、ある意味子供たちに、未来はとても楽しみなものという「よい予感」を植え付けつような環境を与えてくれている。
多様性がないと、価値観が狭められて、思考が同調圧力でネガティブに引っ張られてしまう。
親御さんが楽しい企画を考えられると、日常生活のクオリティがあがり、人生を楽しむ力が育まれる。

実はジーマは楽しい企画を考えるのがもともと苦手
「航空母艦」である妻の企画能力を学ばせてもらっている


ジーマの妻は、自分の現状の外側にある「ゴール」に気付かせてくれる存在
女性は男性のハードルをあげてくれて新たな目標に気付かせてくれる存在

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対談012-08 日常生活の「悪い予感」を「よい予感」にかえるために、親御さんの楽しい企画をつくる能力が重要

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