対談012-04 専業主婦とは「航空母艦」。間接的に「艦載機」という家族みんなの才能を引き出すプロデューサー

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第12回ソルティさんとの対談 vol.04
【概要】

物事を「再定義する」能力も、プロデュースするうえで重要なスキル。
妻が子供が生まれて会社をやめる決断をする際に、「役員秘書」から「専業主婦」という肩書になることに不安があった。
専業主婦とは「航空母艦」。壮大なミッションのもと大きな器で世界中を移動し、間接的に家族みんなをプロデュースするような存在であると再定義した。
航空母艦は直接攻撃する手段は持たないが、間接的に搭載する艦載機をマネージすることで、大きな戦闘能力をもつ。
妻は家族の「航空母艦」つまり「空母」になるというジーマの再定義がとても気に入った模様。
「名詞」には個人個人の過去の記憶が刻まれている。だから「母親」ということばと、「私を命がけで生んでくれた女性」ということばの印象がかなり違う。

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対談012-04 専業主婦とは「航空母艦」。間接的に「艦載機」という家族みんなの才能を引き出すプロデューサー

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